自然流産が増加!高齢出産のリスクを減少させる方法!

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高齢出産リスク

20歳・30歳・40歳・・・・・

カラダの中では、年々化学物質が増加しています。下の図では、30歳を超え40歳代で急増しています。

それが自然流産が増加し、高齢出産のリスクが高まる原因ともいわれます。それを軽減する方法をお伝えします。

汚染物質が自然流産の原因?高齢出産リスクの原因?

血中ダイオキシン量 年代別

環境省は世代ごとの血中ダイオキシン量を発表しています。年齢を重ねるほど汚染量が高くなるのが分かります。

それは自然流産や高齢出産のリスク、また障害者率とも関連性が指摘されています。

体内汚染はどこからやって来る?

血中ダイオキシン量 地域別

3つの汚染経路

大きくは3つの経路から汚染物資が侵入してきます。

  • 食物から(経口曝露/けいこうばくろ)
  • 皮膚から(経皮曝露/けいひばくろ)
  • 呼吸から(経気道曝露/けいきどうばくろ)

食べ物からの汚染が、もっとも多いと考えられます。

どこに蓄積するの?

自然流産リスクや高齢出産リスクを増やすとされる汚染物質は、脂肪や肝臓・腎臓のほか、物質の一部が脳(血液脳関門)や子宮(血液胎盤関門)などの、もっとも大切なところにから検出されます。

化学物質は「低分子」で「脂溶性」という血液に溶け込む性質があるため、やすやすと子宮内に入り込んでしまいます。その特徴が高齢出産のリスクと自然流産に関係しているとされています。

食べものや飲みものからの体内汚染

食物連鎖による環境汚染物質の濃縮

食物からの汚染は、大きく2つに分けられます。

1つは食品添加物です。合成着色料や合成保存料などの安全基準は、1つ成分に対して成人が1週間食べても害がない上限値です。加工食品は多くの添加物を使うので、かるく許容量をオーバーしてしまいます。

もう1つは、食物連鎖による汚染です。仮に海水の汚染物質の濃度を1とした場合、それがプランクトンに蓄積・・・大型魚に蓄積されて、280万倍まで濃縮されます。

妊婦さんが魚介類の食べる量について、厚生労働省は注意を促しています。厚生労働省のホームページ「妊婦への魚介類の摂取と水銀に関する注意事項」の内容をこちらにまとめました。

体内汚染を無害化するために!

血液胎盤関門とレシチン現在は、子宮内や脳内の有害物質を除去する治療法はありません。しかし可能性のある成分を2つご紹介します。自然流産や高齢出産のリスクを軽減する可能性があります。

1つはコレスチミドという高脂血症のお薬です。ダイオキシンやPCBが蓄積している脂肪を排出することで、汚染率を下げます。

しかし、脂肪量を低下させるには数ヶ月かかるため、すでに妊娠している方には遅いですよね。そこで期待されるのが、同じ高脂血症の改善にも使われるレシチンです。

レシチンといっても、狭い胎盤血液関門を通過できる低分子(リゾ化)したものです。またレシチンの働きを高めたリゾレシチン複合体が期待されています。

◀◀◀ 前に戻る!「赤ちゃんが危ない!流産や障害の原因になる体内汚染とは?

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まとめ

  • 体内の汚染物質が、自然流産と高齢出産のリスクになっている!
  • 化学物質は食品から取り込まれることが多い!
  • 子宮内の汚染を軽減するには「リゾレシチン複合体」が有効!
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