妊娠を意識したら、すぐに気をつけること!

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妊婦とたばこ

妊娠を意識したら、必ず気をつけてください!

大人には普通のことでも、芽生えたばかりの小さな命には、大きな害を与えることになります。後悔しないためにも、しっかりと気を付けてあげてください。

1、タバコをやめる!

喫煙は赤ちゃんにとって大変危険です。タバコの有害性のほかに、血管を収縮させる作用があるため、赤ちゃんに酸素や栄養が行き届きづらくなります。

発育障害や脳障害などの恐れがあります。ママの喫煙だけでなく、パパの喫煙による副流煙も大きく影響します。

2、お酒をやめる!

ママが飲んだアルコールは、ダイレクトに胎児(胎芽)に届きます。まったくアルコール分解作用がない胎児には、毒でしかありません。

胎盤が確立したあとでも脂溶性で低分子のアルコールは、胎盤関門をすり抜けへその緒を通じて胎児に影響を与えます。

3、薬の服用は控える!

薬=毒薬です!意外かもしれませんが、薬で病気は治せません。細菌やウィルスを殺したり、特定の物質を抑え込むのが薬の役目です。その間に自己免疫機能が身体を回復させます。

つまり細菌やウィルスにとっては毒薬そのもので、ママの身体も程度の差はあれ影響を受けます。ママが副作用を感じない程度の薬でも、小さな命には大きな影響を与えます。市販薬であっても医師に相談しましょう。

4、飲み物や食べ物に気をつける!

妊娠初期には「食べもの」「飲みもの」にも気をつけましょう。薬やアルコールよりは影響が少ないものの、赤ちゃんの成長に影響するものや流産しやすいものもあります。

また「胎児プログラム」といって、赤ちゃんが何十年もしてから発症する糖尿病や高血圧、肝臓病やガンなどの生活習慣病が、妊娠初期にママが食べたものによってプログラムされてしまうといったこともあります。

5、感染症に気をつける!

直接、赤ちゃんに影響する感染症と影響しない感染症があります。インフルエンザなどは直接影響しませんが、薬飲めないことで重症化して2次的影響をうけることがあります。また心肺合併症などの心配もあります。

6、激しい運動は控える!

通常の日常生活上で身体を動かす程度では、何の問題もありません。しかし妊娠初期の不安定な時期に激しい運動をすると、流産の恐れがあります。たとえ違う理由で流産しても「運動したから」と自分を責めてしまいがちです。控えるのが無難ですね!

妊娠初期の運動は「妊娠初期に運動してもいいですか?」でご紹介しています。

7、ストレス環境を改善する!

私たちは普段から、たくさんのストレスを受けています。そのため感受性が鈍くなり、慢性的にストレスを感じなくなっている人もいます。しかし強いストレスは、妊娠初期にはあまり良くありません。

ストレス物質は活性酸素を増加させたり、ホルモンのバランスを崩したりします。また精神的に不安定な時期でもありますから、なるべくストレスを受けない環境にシフトしてください。

8、旅行は医師に相談する!

飛行機や海外旅行は注意が必要です。まずは医師に相談しましょう。

特に海外旅行は、現地の医療事情や衛生面での対応が日本とは異なりますので、できれば控えた方がよろしいでしょう。

妊娠初期の旅行については「妊娠初期の旅行・飛行機・温泉は大丈夫ですか?」で詳しくご紹介しています。

<お役に立てる関連情報>

流産のリスクを軽減させ、赤ちゃんの健全な発育を促す方法はこちらをご覧ください!

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