稽留流産(けいりゅうりゅうざん)の詳しい説明と対処法!

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稽留流産

「稽留流産」は「繋留流産」とも書きます。

出血や腹痛などの自覚症状がない「稽留流産」ですが、放置すると危険な状態になることもあります。超音波検査で分かりますから、妊娠初期はこまめに受診をしてください。

詳しい説明と対処法は

 

稽留流産とは?

 赤ちゃんがすでに死んでいるのに、子宮内にとどまっている状態を「稽留流産」といいます。出血や腹痛などの自覚症状がないのが特徴です。

繋留流産が起こっていても、胎嚢(たいのう)や絨毛などが成長していることがあります。そのため医師の診察の上、経過をみていくことになります。

稽留流産の兆候!

胎児(胎芽)の確認は、超音波(エコー検査)で行いますが、遅くとも妊娠7週目には確認できます。しかし稽留流産の場合は「胎芽が確認できない」もしくは「胎芽は確認できるが、心拍が確認できない」「心拍が確認できたのち、心拍が止まってしまった」ということで確認できます。

稽留流産の対処!

放置しておくと「進行流産」に移行するため、ほとんどは自然に出てきます。しかし激しい出血や腹痛が起こり、危険な状態になることもあります。

このような状態や不完全流産を診断されれば、手術による除去が必要になります。通常は10分ほどの手術(しっかり麻酔をします)ですが、子宮頚管が閉じていたりすると入院する必要がでてきます。

稽留流産のケア!

自覚症状がないために、流産を受け入れられないこともあるでしょう。気持ちが動転したり動揺したりすることもあります。病院では妊婦さんの気持ちを優先しますが、家庭においても家族の理解が必要になります。

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